アメリカの夢・ムール貝酒蒸しにして〜

アメリカ旅行中に殺人事件の捜査をすることになり、老教授の指導のもと進める。酒を飲んだかなんだがで高級ホテルに不法侵入し、10万円くらいの高い部屋で勝手に寝る。翌朝会社のSさんが呼びに来て、そこは女性専用のホテルだと教えてくれる。流暢な英語でなんとかしてもらう。代わりに協力することに。教授に昨日の捜査について個人名は伏せるからブログとかに書いていい?と聞くと別の質問を期待されていたのか若干がっかりしたような顔。そこから急にグルメな流れになり、森の中で肉やらうまい果実やらを食べまくる。果実は真っ赤だが苦味がうまさのポイント。なんかの料理にピッタリらしい。その後、ここはどこ?と聞くと日本のどこそこだと言われる。どうやら寝ている間に移動したらしい。気がついたら車に乗っている。起こしてよと言ったが起こしても分からないでしょう、と言われる。パンフを見るとPPAP語で話すコーナーがあったらしい。日本ではなんとか教のありがたい話を聞くらしいが、どうやら教祖は外国にいて動画を見るだけらしい。アンパンマン教?ドラえもん教?

 

プレーンは収まりよくなってきた。エーカパーダウトゥカターサナはあと一歩。

おじぎは一種のシーケンスで真面目にキープするにはちょっと時間がかかるため、朝ヨガの時にやっちゃうのがよい。

必要なスペースと気合、所要時間、自分の慣れなどを加味していつ何の練習をするか?という効率化ゲームは地味に面白い。

 

久々にお笑い番組を見た。ムール貝酒蒸しにして〜が面白かった。