振り返り面談の夢・作業と休憩

会社に前までいたTさんと振り返り面談をする。目標にはなぜか「副業含めて頑張る」みたいなことが書いてある。僕のやる気がなくなったため成果は微妙なのだがそうとは言わない。腹を割って話してほしいな、みたいなことを言われる。でも言わず、ちょっとだけ後悔する。

 

ずーっと机に向かっているよりも、適宜休憩を挟んだり体を動かしたりした方が疲れない。これは多分誰でも知っていることだが中々実践が難しい。一度始めてしまうとついつい作業を続けたくなってしまうためである。

それ自体は悪いことではないのだが、やっぱり身体の緊張や疲労という観点ではよろしくない。

この「作業を続けたい」という気持ちは一体何なのだろうか?と時々考える。僕は実は真面目な働き者なのだろうか?そうではなくこれは執着の一種なのだろう。心が特定のものにくっつきたがる、というような。単なる心の性質の一つ。

それに似たものとして、パソコンを触っているときに子供に邪魔されると特にイライラしやすい、というものがある。それ以外の行動より顕著な気がする。これはパソコン作業に特有の何かがあるのだろう。

 

ローランジで手を地面から離してバウンサーを揺らし続けるという謎の修行を開発した。