奥さんよりも芋・労働教・ピアノに対抗

謎の少数民族の文化を紹介する催しに落研メンバーと参加する。宴会で早々に酔いつぶれて寝る。翌朝奥さんがいないので探し続ける。LINEには4時頃までメッセージが来ていた。内容は食べ物の話が多め。探していると、司会者みたいなおばさんに「その人はコンテストで3位の方ですか?それなら伝統衣装ではなくTシャツを着ていると思います。それよりも今大事なのは、この芋を美味しく揚げることです」と言われる。見るとその人は器に入った芋を練っている。練ったものを揚げるのだろうか。

 

だいぶ前のだけど、このツイートがバズること自体がなんか変だよなと思う。

皆どれだけ「労働はクソって思っちゃいけない・言っちゃいけない」と思いながら生きてるんだろうか。

 

多くの人間は何らかの信仰を持たずには生きられないので、宗教が廃れた国家・時代においては別の何かが信仰の対象になる。こうした人間はたいてい宗教を前時代的な迷信とみなしているが、自分の信仰の対象となっているものについては批判能力をもたない。つまり無根拠に信じ込んでいることに気づかない。

夫は成長教に入信している - 紀野しずく/北見雨氷 / 第1話 | コミックDAYS

というようなことを上記漫画を読んで思った…わけでもない。

ここまではっきりと病的なケースは少ないと思うが、まあ男って多かれ少なかれこういう部分あるよなと思う。女性から見るとさぞバカバカしいだろうと思う。

しかしなんだろう、ところどころの描写に微妙な違和感のある漫画だ。 

 

今日の面白かったやつ

 

https://www.kuradashi.jp/

いいサービスだと思うんだけど、送料とクール便の料金でお得感が薄れて日和っちゃうんだよな。そういう人多いんじゃないかな。

 

いつか使ってみたい悪口

フェアトレードのコーヒーとか好きそう!」