登校夢・理由を憶える

子供を巨大なショッピングモールの中にある学校に連れていく。自分もそこに通っている設定。子供が1階を走っていったので2階から見守っていると、うろうろした後に戻ってくる。そうこうしているうちに僕は2時間目に遅刻している。見ていると高校の時の担任に話しかけられ、子供の話をする。女の子はかわいいよね、云々。それとは別にいとこが書いたという本や、読んでみたい架空の本が出てきた。後者はピンク色の表紙。

 

ローランジ、プレーン、エーカ・パーダ・ウトゥカターサナは深めていける段階に3つともなったかな。やっと。

 

仕事している時にほぼ無意識に心がけていることとして「議論の結論でなく理由を憶える」がある。厳密には理由をちゃんと理解した上で記憶に留めておく、なのだがこれには一応理屈があって、結論だけ憶えていると後で理由が思い出せず「なんでこうしたんだっけ?」となることが多いが、理由を理解した上でちゃんと憶えていれば結論は演繹できる。つまり理由を憶えておく方が効率的なのだ。あと応用もききやすい。

そりゃそうだろって話ではあるが、結論だけを憶えている人が案外多くて「?」となることがままある。いや、結論自体を思い出せる必要は確かにあるのだが…

まあ記憶力には色々な形があるので一概には言えないかもしれない。奥さんに「お前は人の話を全然憶えてないじゃないか」と言われそうだ。

 

あと「何か問題が起こったときに、その問題の背景に別の本質的な問題がないか考える」っていうのもある。もちろん常に本質的な問題に到達できるかっていうとそんなことないのだが、まあやっておいて損はない気がしている。

やらしくなってきたのでここまで。

 

子供がなかなか寝ないので、簡易版と超簡易版の夜ヨガメニューを作った。

 

人体実験により、ヨガで美脚と美尻を比較的短期間で作れることは分かった。でもキツめのポーズをガチでやらんと無理なんよな。まあ身体を変えるのは甘くないってことで。