なんやかんやで勉強好きなんやな。仕事に関係のある勉強が苦にならない。

疲れてくると、わけわからん買い物をしたくなる。これが消費社会の源か。 わけわからんうまいものが食いたい。

届くものが多いので、宅配ボックスがあるだけでQoLがかなり上がるのではないだろうか。 なんだか映画が観たい。

鼻うがい、爽快だ。

しっかり目に下げてる割にはプット・オプションの価格が上がってない気がしたのは、そういうわけか。 jp.reuters.com 買ったけどトライしてなかったハナノア、やってみた。 確かに鼻はめちゃめちゃスッキリするのだが、鼻から口へ流れた水の一部がうまいこと…

技術顧問業、技術力は前提として 相手のニーズを汲み取るスキル テキストコミュニケーションスキル みたいのが重要だなと。 そしてどちらもまあそこまで苦手ではない…と思う。多分…。 色々な会社で得られた知識や経験を相互に活かせる システムのことを考え…

オイシックス・ラ・大地っていつ見ても冗談みたいな名前だなぁ。

メルカリでマンドゥカのPROマットがやや値崩れ？している。しかし使っているPRO liteで充分なので買わない。1mmの違いだもんなぁ。

今日は久々に朝シールシャーサナまでいけた。 シールシャーサナからの床タッチシーケンスは、地味に筋力を使う。そしてタイミングによって使う筋肉や意識の向けどころが違う。そして筋肉が疲れると集中力が下がってバランスが取りづらくなる…ということが短…

副業って許可される会社が増えてきたけど、従来の会社組織や働き方の側から見るとやっぱ裏切りに近いものがあるよなーと思う。 仮に副業と本業の違いがない世界が到来したとして、会社と個人の関係ってどうなんの？っていうな。

自分は期待されているほど役に立てるのだろうか、という恐れはある。 しかしまあ、できることからやっていくしかない。 未来というのは現在の延長にはない。未来が今の延長にあると思うのには無理がある。未来予想が全部当たってしまうことになる。 #ヨガ — …

活蔘のんで寝たら大分マシに。単純に疲れていたようだ。 やっぱり体の温度を一定まであげることには意味がありそうだ。ここから先は爽快感の発生する温度、みたいのが明確にある。 ようやく体調が上向いてきた感。

起きているが、体が眠っているような感じ。

最近、わからないことが恥ずかしくなくなってきた。 わかってないことが多いから、いちいち恥ずかしがっているときりがない。 そろそろ瞑想再開の機運。なんか色々考えているせいか、無意識が緊張気味で疲れが取れにくくなっている気がする。（もちろん、タ…

先のことを考えるために色々な人にヒアリングを試みているが、今まで自分は人に興味を持ってなかったのだなということが分かった。 動機はどうあれ、人に多少の興味を持ち、人と話す時間を意図的に作ることで多少は何かが前進するかもしれない（そして人間と…

ダンベルベンチプレスは一回やってみたけどあまりピンとこなかった。大胸筋に効いてる感じがあまりしないというか。重量の問題かもしれない。 大胸筋についてはそんなに重視していないので、腕立ての入ったジャンプしないバーピーをいつかやるでいいかも。 …

現代的な絵本の特徴は「ボケ」や「間」がはっきりしていることで、結果的に漫画っぽくなっている。 これらをやりすぎると絵本としては若干嫌味な感じになる。もう慣れたけど、パンダ銭湯とかそう。 じゃあどういうものが絵本っぽいか？というと、ボケや間は…

結局、今回のミステリブームで3冊読んだ。 特捜部Q ―キジ殺し― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 作者:ユッシ・エーズラ・オールスン 早川書房 Amazon 既に何冊か読んでいるシリーズで、若干評価が微妙なので飛ばしていたやつ。 確かに犯人グループ的なやつらの振…

夢 落研メンツとスーパー銭湯的なところに行く 別の休日にうっかり別の店に行ったところなんかとても厳しい店で失敗する ダンベルデッドリフト始めたからかプチ筋トレブームが来て、ダンベルベンチプレスもやってもいいかな、という気分に。ダンベルあるし、…

夢 ユーチューバーの抽選にあたって合計200万円くらいの高級ホットドッグやら何やらの食物が当たる。食べずに換金したかったが、できない。 渋谷、みたいに東京の街の名前がついた地下ダンジョンがいくつもある設定。渋谷に少し潜ると、緑色にライトアップさ…

一日ゴロゴロしているとやはり体の動きが鈍い。 この3年間、ヨガやら瞑想やらやってきたのは現実逃避の一環で、無駄だったのだろうか。そうではないだろう。 きっと何かの助けになるだろう。何かの助けにするためにやったわけではないが、結果的に。 少しず…

最近瞑想ができない理由はなんとなく分かっていて、それは（少なくとも表面的には）あまり苦がないからである。 苦を滅したというのではなく、苦から逃げている。そういう状態で瞑想してもあまり意味はない…というのは一つの発見である。 まあそれでもいいか…

子供が生まれてから、働きたい自分を抑圧していたのだろうか。 なんだかテンションが上がらないので、上がらないなりに本を読んでいる。 縁もゆかりもあったのだ 作者:こだま 太田出版 Amazon

ゆっくりヨガなどしながら暮らしたい自分も、もうちょっと働きたい自分も、どちらも本物なのだろう。（というか別に排他ではないし両方やればいいのでは？） どれかを極端に抑圧するのは良くないな。

経験があるので、こういう時に何をやるべきか分かっているのだ。 まず、瞑想はしない。 次に、これらのような本を読む。 プロ奢ラレヤーのあきらめ戦略ーーお金に困らず、ラクに、豊かに生きるには 作者:プロ奢ラレヤー 祥伝社 Amazon あやうく一生懸命生き…

なんとなく働き続けていてはいけないのかなぁ。 どちらでもない気がするな。 危機感を持つ。自分の世界を脅かすものと向き合う。それが正しいという考え方もある。